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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-11-27 第197回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

産地の方でも取組が必要でございまして、業務用ユーザーとの複数年契約生産コスト削減のための取組など、業務用需要に対応した生産、販売の動きが出てきているところでございますが、今後ともこのような取組を加速化してまいりたいというふうに考えております。  また、飼料用米についての補助単価について御質問がございました。  

天羽隆

2018-04-04 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

これは、今御指摘ございましたが、地域間格差というよりも、仮に同一の県内であっても銘柄による違いが生じているということでございますので、ブランド米生産拡大などでできるだけ高値で販売したい産地の御意向と、低価格を求める業務用ユーザーの御意向との食い違いによるものであるのではないかと考えております。  

柄澤彰

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

齋藤国務大臣 二十七年産米以降、過剰作付が解消されて米価が上昇する中で、外食中食などの業務用ユーザーの皆さんから、二十九年産米の出回り当初において、希望する価格での米の調達が難しくなっているという声が出されているところでありますし、私のところにも御要請に随分来られております。

齋藤健

2017-12-12 第195回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

できない、解消していかなくてはいけないと思っておりまして、引き続き、外食中食等実需者産地マッチングですね、中食外食用のお米は値段がブランド米よりは少し安いかもしれないけど安定的に契約ができるとか、そういうメリットもあると思いますので、よくその損得を考えていただいた上でうまくマッチングができないかというような御支援をさせていただくとともに、産地に対しましても、売上げ、所得を確保する上で、業務用ユーザー

齋藤健

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